[社]障害者支援施設の生活支援員

１８歳以上の知的障害を持つ利用者様の支援をお願いします。 ２４時間、３６５日、利用者様を支える（知的）障害者支援施設「よつ葉の家」において、食事・入浴・排泄の介助や日中活動の支援を行います。 利用者様が安全に、楽しく、その人らしく生活できるよう支援をお願いします。 ＊無資格・未経験でも大丈夫です。慣れるまで先輩職員が共に勤務し丁寧に教えます。 ＊楽しい福祉の現場で、一緒に働いてみませんか？

9:00の始業までに事務所ホワイトボードの当日の体制や申し送りのチェックなどを行います。 9:00～ 9:00から当日の現場チーフが昨日の利用者様の様子やショートステイを利用される利用者様などの情報共有を行い、他の職員はそれを聞いた後、各自決められた体制にしたがって現場で支援を行います。 各々の職員が利用者様の水分提供や入浴支援などの身の回りの支援から、業者様からもらったお仕事を利用者様と一緒に行ったり、利用者様とお散歩やドライブに行ったり、午前中を利用者様と共に過ごします。 12:00～ 利用者様の食事介助や歯磨き支援を主に行います。 昼食を食べた後、利用者様はよつ葉の家内にある喫茶店でお菓子やスイーツなどを食べます。 職員は前半後半でこの時間帯に休憩を取っていきます。 13:30～ 午後も引き続き、職員各自で余暇支援や入浴支援、利用者様とのお仕事などを行います。 15:00～ 利用者様の全てのお仕事は終了して、施設入所を利用されている利用者様の入浴支援と利用者様の身の回りの支援が引き続き行われています。 生活介護を利用されているグループホームの利用者様は職員付き添いのもと帰りの準備を行います。 16:00～ 生活介護を利用されていた利用者様を職員が車でグループホームまで送り出します。 施設入所を利用しながら、作業所を利用されている利用者様が車で帰ってくるので、職員が迎えます。 また、引き続き施設入所利用中の利用者様に身の回りの支援を行います。 17:00～ 各現場で利用者様の当日の様子を夜勤者に申し送り、引き継ぎした後勤務は終了です。

望月さん（よつ葉の家　生活支援員） よつ葉の会は行事が多く、地域のお祭りにも参加している。こんなに活発な施設はなかなか無いのではと思い見学させて頂いたら、施設の玄関を入ってすぐに利用者や職員が明るく元気に過ごしているのを目の当たりにし、すぐよつ葉の会にしようと決めました。 現在は、利用者さんと一緒に過ごさせて頂くなかで、自分の支援で喜んでくださったり、信頼関係を構築し笑顔を見せて下さることにやりがいを感じます。